横隔膜と肩こりの関係

横浜の骨盤矯正 はくば整骨院

こんにちは、横浜東戸塚東口駅前のはくば整骨院です。

今日は近くに用事にいらした以前通院されていた患者様が「おかげさまで身体の具合はすっかりいいんだけど、顔見にきたよ」と久しぶりに顔を出してくださいました。とっても嬉しかったです。一歳の看板娘も待ってますので、どうぞお気軽にお立ち寄りください。

本日は、横隔膜と肩こりの関係について少しお話したいとおもいます。
通常、横隔膜は息を吸うことで下に下がることで肺が膨らみ、酸素を体内に取り込むことができます。息を吐くと上に持ち上がっり、吐き出します。横隔膜の動きが悪くなると息を吸っても下に下がりにくくなりうまく酸素を取り込むことができず、横隔膜の代わりに首の筋肉を使い呼吸する癖がついてしまいます。寝ているときにも首の筋肉を使って呼吸をしてしまうため、朝起きたら肩こりが完成している・・・今の時期は特にそんな方が多くいらっしゃいます。

深呼吸をしてみて息が入りずらい、最近肩こりが辛いそんな方は横隔膜の緊張からきているかもしれません。
横隔膜は動かす意識のしにくい場所で自分でのストレッチの難しい場所でもありますのでどうぞご相談下さい。
横隔膜の動きが良くなるとビックリするほど身体全体がスッキリします！

▲身体がいつも辛い、ずっと辛い・・・そんな時は横浜東戸塚はくば整骨院にご相談下さい

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